鯛焼き(たいやき)是一種麵粉做的包餡小點心, 外表做成鯛魚的形狀. 這首童謠據說是日本有史以來最暢銷的單曲. 1975年出版. 當年的第二名是裕美的棉花手帕. 如果當時裕美沒碰到這位超強對手, 她的棉花手帕應該是穩居第一了. 所以我們就來聽聽看這首"泳げ!たいやき君":
高田ひろお 詞 / 佐瀬寿一 曲
毎日 毎日 僕らは鉄板の
上て焼かれて 嫌(いや)になっちゃうよ
ある朝 僕は 店のおじさんと
喧嘩して 海に 逃げ込んだのさ
初めて 泳いだ 海のそこ
とっても 気持ちが いいもんだ
お腹のアンコが 重いけと
海は 広いぜ 心が弾む
桃色珊瑚が 手を振って
僕の泳ぎを 眺(なが)めていたよ
毎日 毎日 楽しいことばかり
難破船が 僕の住みかさ
時々 サメに 虐(いじ)められるけど
そんなときゃ そうさ 逃げるのさ
一日泳げば ハラペコさ
目玉も クルクル まわっちゃう
偶(たま)には エビでも 食(く)わなけりゃ
塩水ばかりじゃ ふやけてしまう
岩場の影から 食いつけば
それは 小さな 釣り針だった
どんなにどんなに もがいても
針が喉から取れないよ
浜辺で見知らぬおじさんが
僕を釣り上げびっくりしてた
やっぱり僕は たいやきさ
すこし焦(こ)げある たいやきさ
おじさん唾を飲み込んで
僕をうまそうに 食べたのさ
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